戦国時代は、とっくに過ぎたハズ。。。

全ては進化している,,,ハズなのに

私達の心には “安らぎ”を感じるには
ほど遠い現実である

口では“平和”を三唱しているにもかかわらず

なぜ、北朝鮮は核実験を,,,
それが国民が望むことなのだろうか

想うに、私達の身の回りにも
争いごとは起きているようだ、、、血の争いでなくても
言葉の争い,おたがいを知らずして傷つけ合う
私達はそれを望んでいるのだろうか、、、

~私達は魂を磨くことにおいて地上に降りてきた。
 そして、魂を磨くことにおいて、幸せになれる~

傷つけ合うことが、魂を磨くことになるのだろうか,,,

遠くに昔には、私達の心はとても温かかったようだ
いつの間にか、忘れかけている,,,大切なものを

さて、今夜はサミュエル・バーバーの曲:

Samuel Barber: Adagio for Stringsを聴きながら
深い睡眠で、心を癒しましょう。